家創りにおいてのイノベーションとは一体どのようなものであろうか?
私は常々思うのは、日本は成長社会から成熟社会へと変化しつつあると思われます。。
皆さんが望んているのは安全や安心、そして質の高い暮らしだと思われます。。。
それには今迄日本の経済や産業を引っ張って来た大企業のプロダクト(製品)やサービスでは対応出来なくなって来たのです。
大手の企業の創る建材や住宅・・・
これは、成長時期に、この程度の製品を大量に供給と言う意味では消費者やユーザーになんとか受け入れて貰えたのですが・・・
成熟した社会や暮らしにおいては、きめ細かな多様性ニッチな志向に対応してゆかなければなりません。。。
この事が中々現在の住宅業界に理解されていま� ��ん。。
"どのように多くの牛は、 6040ポンドのハンバーガーを作るために時間がかかりますか? "
皆どこのハウスメーカーも住宅会社もアリキタリの新建材を使用しています、しかも 地方の地場工務店までもが
暖家屋のコンセプト住宅は従来型の家創りや建材から脱却しています。。。
外壁や内装壁は漆喰 床は無垢材 太陽光発電など付いていませんが年間の光熱費は暖房なども含めて11万円程に抑えられています。
夏も漆喰などの蓄熱性や調湿性もあり、殆どエアコンの冷房に頼らないので光熱費も5千円程度
最近太陽光発電などが話題になって、新築に設置するケースが随分増えて来ましたが
ハッキリ言って住宅本体が省エネ性に優れていない場合は全く意味や意義をなしていません。。。
補助金や売電のお金目的で設置されているケースが殆どでは無いでしょうか?
誰が第2次世界大戦を戦った
住宅から大量のエネルギーが漏れていて、エネルギー効率の悪い建物を建てて 太陽光発電を設置して売電に補助金貰う訳ですか
こんなの社会の迷惑であります。 考えて見て解らないのだろうか
太陽光とかエコウィルとかする前に充分に住まいがエネルギー効率の良い状態にする為の基本性能を上げる事に予算を使うべきです
日本人は自立した人が本当に少なくなってきました。
人の税金で何か貰おうとばかり考えている国民が多くなり過ぎました。。
自分の頭で考えて、自分の足で立ち歩ける人が少ないと言うのは・・・国家としては没落を辿る一方ではないのか?
何かオカシイぞ・・・日本の社会や家創り・・・
足腰を鍛え、基本を充実させる事を確り認識すべきではないかと思います。
「 太陽光発電など無い、暖家屋のコンセプト住宅光熱費 」
中国が経済のどのようなタイプです。
1月 20,599円
2月 16,108円
3月 12,469円
4月 13,218円
5月 5,603円
6月 4,636円
7月 5,408円
8月 5,588円
9月 4,753円
10月 5,195円
11月 6,573円
12月 12,368円
合計 112,518円
暖房は暖吉くんで全館24時間で行われています。「 約40坪の住宅 」
家の断熱・気密・蓄熱性や調湿効果で、夏の冷房費を大幅に低減しています。
この光熱費の中には家の照明や調理・お風呂の給湯も含まれています。
エネルギー効率を良くする為の、家本体の基本性能が高い結果が夏冬全館快適で光熱費もお得な結果になった訳です。。
低性能な家を創り、太陽光・・・これはマズイんじゃないですか
暖家屋
暖家屋・佐賀店(有)山東美建
暖家屋・長崎店
暖家屋・熊本店 http://attakaya.jp
暖家屋・筑後店
暖家屋・鹿児島
暖家屋・宮崎
暖家屋・大分
0 件のコメント:
コメントを投稿