思い出すと節々が痛くなる
男が無差別に落とす相手選んだとこが怖い
泣きながら刺さりながら注射器探すんだよなー・・
文だとエロいな
その男に対するゲームだったのにな
トラウマ
絶対出来る気がしない
クリアしたのに…
注射器のたくさん入った穴にアマンダが落っことされるやつは想像できてキツい
5人いたらまだましだったのに・・・
ねじられるのもきつそうだった
微妙に思い出せないw
もどかしいw
抜こうとしたら腕に刃が食い込んでくる奴
あれは無理すぎるよな
痛いとかじゃなくて精神的にきつい
しかも燃えてるからあせるあせる
すぐに死ねるゲームのがマシ
相手無抵抗だし
体がねじれていくやつ
文庫本で5まで見たけど映画はもっとやばい?
多くの倫理グループがあります
あれはグロさがどうではなく
自らの命、大切な人の命、他人の命
あらゆる命に対して改めて考えさせるためだからこその描写であり
だからこそ名作だった
ただ単純に「ほらほら人が死んじゃうよー、痛いよー」って作品に成り下がってる2以降が
1を超えられない時点で続編はいらなかった
もう一度言う
SAWは命、生に対してもう一度深く考え直すための作品であって
その主旨を感じられない2以降はSAwではない
あのゲームだけおかしいんだよなぁ
なんで痛みを伴わないんだろうか…
ヤメロォォォ
モロCGだけど痛そうでした
これもキツい
>>42
SAWをあと10回は観なおして来い
後継者候補死なせちゃまずいからな
作品のテーマをなんでお前が決めちゃうの
アマンダが後継者として選ばれたのってゲーム後だよね?
6はまだ軽そうだな
まあまあ。
ここはどの拷問が嫌かというスレ
あれは想像出来て嫌だ…
死亡した時は内臓にまで剃刀が食い込んでいたそうだが、想像したら相当怖い
それはジグソウの思想であって、映画のメインテーマではないよ。
わろたw
風呂上がり顔に塗るだけではんぱないのに…
注射風呂然り、献血然り、糸ノコ足切断然り・・・
DVDの解説で言ってた。1は売れないといけないからマイルドにやって
2からは好き勝手やってるというのが妥当?
3の体ねじれてく奴はなぜか痛みを想像できてきつい。酸に手を突っ込むの
見ても、体中にとげ刺さってるのみても想像できないから平気なのに、なぜ?
表面から受けた情報のみを掬い取って作品を観た気になっているから困る
物語消費論か。主題のないものが増えてるのも事実だけどね。
一人じゃ見れない
どのようにシラキュースは、塩の街として知られるようになりましたか?
風呂あがりにオロナイン塗ると痛いのか?
あれって軟膏(しかも刺激物の入っていない)だから痛くなくないか?
ベタベタした上にセーターを着るっていう何とも言えない不快感だと思った
しかもオロナインは膜張る感じで発汗作用もある
結局は大半の視聴者がそれを望んだからなんだけどね
とにかく新しいもの、珍しいもの、迫力のあるもの
そういったものから受ける衝撃や新鮮さを求め、それが大量に提供された
提供側は商売だからね、売れるものを作るのは当たり前でそれは仕方ないことなんだけど
それでいいのかってどうしても思うよね
なる
じゃあ俺は背中にサバの味噌煮突っ込むやつかな
>>70
>>71
禿同
2以降はただ痛いだけのオナニー映画
とかいいながら全部見ちゃってるキミはなんなの?
期待することは悪い事なのでしょうか
我々は希望を持つことすら許されないのでしょうか
自分の腸が見えるとか…ゾッ
1も3も感動したけどそれ以降はなぁ
ID:GIapexrR0
君らにはその権利はないと思うよ
何事も自分が望んだようにならないと拒絶し非難する腐った人間だからね
お前が認めようが認めまいが世の中はお前の評価なんて聞いてないからなぁ…
拷問や処刑はそれを彩る前菜に過ぎん
残虐表現があるだけというか、それに対する理由付けもちゃんとあるし
3はアマンダの暴走っていうかオナニーっていう点があるのでそこの理由付けが甘いっていう設定はあるが
確かに無意味にグロ表現が多い
4は理由付けもクソもなくグロイだけだから嫌い
5はただの1~4の解説みたいなノリだから映画じゃなくてよくね?って思ったけど
一応監禁されてるやつらの話の部分はちゃんとできてるからいいと思う
あれは女優さんの演技がすごいから撮影風景が気になる木
鎖で吊されて両あばらを根こそぎ持ってかれるやつ>>8と同じだとおも
内臓がひゅんってした
サダムが死ぬためどのくらいの時間がかかるんでした
毛唐の残虐性がふんだんに盛り込まれている
やっぱりこういうジャンルは日本人じゃ太刀打ちできないな
1信者もアンチも
言ってること正しい
好みは君次第
で最悪の気分
マネしたいとも思わせない映画に価値はないってキッチュが言ってた
目に刺さるだけでも痛いのに
目に刺さるのは見てて痛いけど、その後手足が吹き飛ぶのは何か壮絶すぎて笑ってしまうんだが
1信者ってのは楽しんで見てないよね
結局何見ても許せないんだから
偶数なのになぜかあぶれるやつ
2以降は拷問のバリエーションを見れて面白いから観てる。
ちょっと横向けばいいだけじゃね?
このトラップは素直に感心した
台所の排水溝についてるあれに手つっこんだらよくわかるぜ
あれがゴムじゃなく刃だからな…
でもそれで免れたらウケるなw
うわああああああああああああああ
だからって両手突っ込むあの女はバカ
機械の構造あいまいだからなんとも言えないw
あの立場で冷静になれるのは1の医者だけか
焼死とか絶対辛い服や髪が燃える臭いも最悪
あと手・足・首グルグル
歯車の音怖い
結末で「ほー」と言うために見てる感もある
男「…いやそんな事しなくても棒か何か差し込めば」
女「仕方がないやるわ!!ウオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
男「おいやめろって!聞けって!!棒とか差し込めば済む話じゃん!!!」
割ればいいんじゃ……
髪を頭皮ごと抜かれる女が出てるの。氷でバーン!があるやつ
あれはラスト想像できなかった!w
>>123ワロタw
車のコピペ思い出したw
そうだなwwwwww
確かに冷静にもう片方の手で二の腕握って上にスライドさせれば手は抜けたはずだよね
毒ってなから仕方ない
>>127の>>120宛は本当は>>122にね
結末に関してはかなり秀逸だったと思う
が、あえていおうさすがに無理ゲーだと
それでも必死に探そうとするアマンダたんにキュンキュンしちゃう
そこはホフマンの入ったガラスの棺と同じ素材なんじゃね?
ほら、ストラムが銃パンパン撃っても割れなかったじゃん
4は手足は吹き飛ぶわ、頭は吹き飛ぶわ、ビリー人形も吹き飛ぶわ、何か色々ぶっ飛んでた印象が
う~ん
変に隠さないけど無駄に見せない感じ
一人で見るのはイヤだがww
生き残れる道はあるのに結局躊躇して死ぬっていうのが面白いのに
「じゃあ、試験範囲聞けなかった人はお友達に聞いて下さい」
ってのもなかなか・・・
つーか、今まさにそれやられてるんだが
消しカスを伸ばして捻るといい具合に契れてティムの出来上がり
好きでもないが嫌いでもない
でも絶対嫌いになることはない そんなキャラw
俺もそれだな
他のは辛さがイマイチ想像できないがあれはなんか痛みが想像できる気がする
相当強烈だろうな
ほらグロイしょ?ほらこーゆーのみたいんだろ?みたいな映画ではないんだよな?
若い頃相当イケメンだったぽいよな
今後出てくるんだろうか
おまけに自分じゃ何も出来ずただゆっくりねじられる痛みを味わうしかないっていうのがまたきつい
グロいのも怖いのもあるんだが
被験者には隠された共通点があり、ゲーム自体が被験者への試練であるため
一つ一つのゲームには何かしらのテーマとクリア方法がある(ただし大概被験者はそれに気が付かずに全滅する)
それを推理するのも魅力のひとつ
写真集でたら買いたいw
元々B級映画だったし他の映画でるのは難しいかもね
ぞくぞくするイケメンだよなジグソウ
ハンターハンターのヒソカみたいだ
臭いそうで…
どれもこれも痛みがリアルに想像できてブルブルしてくる
被験者の共通点とか試練とか推理してる場合じゃない
でも1だけはたまに見たくなる
1がグロくないって人間としてどうよ?
まともな人間なら1だけでも吐き気を催すぞ?
だれかあらすじ教えて
0 件のコメント:
コメントを投稿